クアルコムは、Snapdragon シリーズの携帯電話用の新しいプロセッサを発表しました。 Snapdragon 835として知られるこの新しいモデルは、2017 年初めに発売され、来年のトップハイエンド携帯電話を支配する処理ユニットとなるでしょう。
この新しいチップは 10 ナノメートルの製造プロセスに基づいています。その結果、新しいチップは以前のチップよりも強力でエネルギー効率が向上しています。Snapdragon 820 は 14 ナノメートルの製造プロセスに基づいています。
Snapdragon 835は来年のハイエンドスマートフォンを支配するでしょう。 10 nm と新しい Quick Charge 充電システムが搭載されています。
この新しい SoC は、新しい Quick Charge 4.0 急速充電システムとも互換性があります。クアルコムによると、この新しいシステムは、わずか 5 分の充電で 5 時間の使用が可能となり、Quick Charge 3.0 システムよりも 20 ~ 30% 高速になります。
Quick Charge 4.0 は、 USB Power Deliveryを含むUSB Type-C プロトコルもサポートします。同社はまた、Google が設定した仕様への適応を改善するために Google と緊密に連携してきました。
クアルコムは今後数週間のうちに、動作電圧、グラフィックス処理ユニット、接続性、使用されるコアのアーキテクチャなど、新しい SoC の技術仕様の詳細を発表する予定です。
参考資料一覧
- https://www.qualcomm.com/news/snapdragon/2016/11/17/get-small-go-big-meet-next-gen-snapdragon-835
