これまで、画像メタデータをネイティブに表示できる唯一の Apple オペレーティング システムは macOS でした。 iPhone および iPad の現在のオペレーティング システムでは、サードパーティのアプリケーションを使用する場合にのみ可能です。 iOS 15およびiPadOS 15では、外部ツールを使用する必要がなくなりました。写真アプリ自体には、すべての写真の EXIF データが表示されます。
メタデータは、画面上部に表示される情報アイコンから確認できます。データの中には、 iPhone のモデルや写真の撮影に使用されたカメラのほか、焦点距離、ISO、絞りなどのさまざまなパラメータが表示されます。
写真アプリは画像データを表示する機能だけを提供するわけではありません。日付や時刻などの一部のパラメータを編集することもできます。
iOS 15ベータ版でこの新機能を発見した開発者のFederico Viticci氏は、このアプリが機械学習を通じて、写真に写っている物体や動物の詳細を取得できると保証しています。このアプリケーションにはアイコンが表示され、このアイコンを押すと、Web 上の同様の情報や画像が表示されるウィンドウが開きます。
iOS 15は新機能を満載して登場
iOS 15 には、写真アプリから画像情報を表示する機能に加えて、WWDC 基調講演では発表されなかったその他の小さいながらも興味深い機能も含まれています。その 1 つは、時計アプリでホイールを回して時刻やアラームを設定することです。
これらの古いモデルでiOS 14 のバージョンを維持する可能性もありますが、セキュリティ アップデートも行われます。これも、Apple が前回の基調講演で明らかにしなかったもう 1 つの興味深い機能です。
iOS 15 には、その他の注目すべき新機能が含まれています。 FaceTime では、ビデオ通話で背景をぼかしたり、マイクのノイズ キャンセリングを有効にしたりできるようになりました。その他の新しい機能もあります。 iOS の新バージョンには、更新された地図アプリケーションも付属しており、集中モードを有効にして不要なアプリからの通知を停止する機能も追加されています。
秋にリリースされる予定の iOS 15 は、多くの iPhone と互換性があります。 iPhone 6s 以降のすべてのモデルは、 Apple のオペレーティング システムの新しいバージョンにアップデートできるようになります。
参考資料一覧
- https://twitter.com/viticci/status/1402008589032726534
