人間の健康と食品は引き続きスペインのバイオテクノロジーが焦点を当てている活動であり、それぞれ 54.6% と 31% が注力しています。これらは、国立統計研究所が最近発表したバイオテクノロジーの利用に関する統計から得られたデータです。この結果は、バイオテクノロジー雇用主協会が毎年作成する文書であるASEBIO 2016 レポートに示されている結論と一致しています。
スペインのバイオテクノロジー企業が実施した研究開発活動への支出は15 億 8,000 万ユーロに達し、2016 年は前年比 2.6% 増加しました。この割合は、スペインで実施された研究活動全体の 11.9% に相当します。国立統計研究所の報告書によると、企業投資(39%)が初めて行政支出(36.6%)と高等教育支出(24.1%)を上回りました。この傾向の変化は、行政部門での投資の減少(-0.1%)と比較して、民間部門による投資の増加(+6.6%)によって説明されます。
一方、スペインでバイオテクノロジー列車を牽引している自治コミュニティは、引き続きカタルーニャ(30%)、マドリッド共同体(26.1%)、アンダルシア(11.5%) です。この部門への支援が最も低い地域はエストレマドゥーラ州 (0.2%)、カンタブリア州、ラ リオハ州 (0.5%) であり、R&D への国内支出総額に占める割合は最低となっています。さらに、INE の統計によると、24,000 人以上がバイオテクノロジー関連の研究活動にフルタイムで雇用されており、そのうち 56.5% が女性です。民間非営利機関 (67.6%) や行政 (60.9%) では女性の参加がさらに高くなります。
バイオテクノロジー分野で得られた良好な成果は、危機の何年にもわたって維持されており、スペインにおける科学の一般的な状況とは対照的です。数週間前に発表されたINEのデータによると、マリアーノ・ラホイ大統領とルイス・デ・ギンドス大臣の約束にもかかわらず、わが国の研究開発投資は完全な経済回復の中で再び減少した。 COTEC財団の分析によると、過去10年間にスペインでは研究開発部門で2万1000人以上の雇用が失われた。同団体はまた、危機が始まって以来、EUが科学への投資を25%増やしているのに対し、スペインの支出は10%少ないと批判している。
参考資料一覧
- http://www.ine.es/prensa/eub_2016.pdf
